BTS(防弾少年団)

BTS(防弾少年団)のおすすめ人気曲ランキングTOP10!読み方や意味、発売順も調査!




韓国政府から、韓流を広めるなど大衆文化芸術の発展に貢献したことが認められ、文化勲章を授与されることになったBTS(防弾少年団)

若手アイドルが勲章を授与されるのは異例とのこと、彼らの世界的な人気がどれだけすごいことかわかりますね。

今回は、そんなBTSをまだ知らないという方へBTSおすすめ人気曲ランキングTOP10を紹介したいと思います!また、曲の読み方や意味、発売順などもまとめてみました!

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BTS(防弾少年団)のおすすめ人気曲ランキングTOP10!

BTS(防弾少年団)のおすすめ人気曲ランキングTOP10

今回はYouTubeの再生回数やファンからの声をもとに1位から順に人気曲を紹介したいと思います。

第1位DNA

第2位FIRE (불타오르네)

第3位DOPE(쩔어)

第4位Blood Sweat & Tears(피 땀 눈물)

第5位MIC Drop (Steve Aoki Remix)

第6位FAKE LOVE

第7位Save ME

第8位Not Today

第9位Boy In Luv(상남자)

第10位봄날 (Spring Day)




BTS(防弾少年団)の人気曲の読み方や意味は?

それではここからはBTS(防弾少年団)のおすすめ人気曲ランキングTOP10の曲の読み方や意味を紹介します。

まずは、第1位「DNA」の読み方は「ディーエヌエー」です!

こちらは2017年9月に韓国でリリースされた5thミニアルバム『LOVE YOURSELF 承“Her”』のタイトル曲です。

当時海外の最新音楽トレンドだったEDMベースのエレクトロ・ポップをベースに、冒頭の口笛の音やアコースティックサウンドが斬新な曲になっています。

ご存知の通り、DNA とは遺伝子の本体となるものですが、DNAによって生物が生まれ、性格などが構成されています。

そんな「DNA」を運命的な愛になぞらえて表現したのがこの曲です。

次は第2位「FIRE」の読み方は「ファイア」です。

こちらは2016年5月に韓国でリリースされた『花様年華 Young Forever』に収録されています。

『花様年華 Young Forever』は2015年に発売された『花様年華pt.1』と『花様年華pt.2』の青春2部作のシリーズを締めくくる最終章となるアルバムです。

韓国語での読み方は「불타오르네(プルタオルネ)」、英語と韓国語ともに意味は“燃え上がれ”です。

続いて第3位「DOPE」の読み方は「ドープ」です。

こちらは2015年4月に韓国でリリースされた3rdミニアルバム『花様年華 Pt.1』に収録されています。

韓国語での読み方は「쩔어(チョロ)」で、英語と韓国語ともに意味は“やばい、すごい”です。

1日中練習し続け音楽に邁進する彼らの自伝的な内容が歌詞に盛り込まれ、全世界のファンから反響を呼びました。

次は第4位「Blood Sweat & Tears」の読み方は「ブラッド スウィート アンド ティアーズ」です。

こちらは2016年10月に韓国でリリースされた2ndフルアルバム『WINGS』に収録されています。

韓国語での読み方は「피 땀 눈물(ピ タン ヌンムル)」、英語と韓国語ともに意味は“血、汗、涙”です。

公開後2時間で韓国の8つの主要音楽配信ランキングで1位となりました。

続いて第5位「MIC Drop」の読み方は「マイク ドロップ」です。

この曲は『LOVE YOURSELF 承“Her”』に収録された「MIC DROP」を、アメリカの音楽プロデューサーであるSteve Aokiがリミックスし、ラッパーのDesignerがフィーチャリング参加、2017年11月にデジタルシングルとしてリリースされました。

2017年5月にアメリカで行われた授賞式“Billboard Music Awards 2017”でBTSとSteve Aokiが親交を深めたことがきっかけで実現されたそうです。

この曲のタイトル「MIC drop」とは“マイクを落とす”という意味ですが、2016年のホワイトハウス記者団夕食会で行われた前オバマ大統領の演説にインスパイアされたとリーダーのRMが語っています。

マイクを落とす行動は、自分の自信や魅力をアピールする象徴的な行動とされており、BTSの「MIC Drop」もそういった意味を表している曲になっています。

次は第6位「FAKE LOVE」の読み方は「フェイクラブ」です。

こちらは2018年5月に韓国でリリースされた3rdフルアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』に収録されています。

「Feke love」とは“偽りの愛”という意味で、「もし自分に正直でないのなら、愛は持続し得ないのだ」ということを伝えている曲になっています。

メンバーたちはジンがこの曲の主人公だと話しており、ジンが一番重要なパートを担当しているそうです。

ぜひ実際に聞いて、ジンのパートを確認してみてください。

続いて第7位「Save ME」の読み方は「セーブ ミー」です。

こちらは2016年5月に韓国でリリースされた『花様年華 Young Forever』に収録されています。

「Save me」は“私を助けて”という意味ですが、追い詰められた状況で手を差し伸べてほしいという切ない歌詞が、現代の若者の心境を表しており、叙情的なメロディーとあいまって共感を呼ぶ曲になっています。

また、ミュージックビデオはワンテイク技法で撮影されており、BTSのパフォーマンスが全面によく現されています。

次は第8位「Not Today」の読み方は「(ノット トゥデイ)」です。

2016年10月に韓国でリリースされた2ndフルアルバム『WINGS』のリパッケージアルバム『WINGS外伝 : You Never Walk Alone』に収録されていて、2017年2月に韓国でリリースされました。

「Not today」とは、“今日じゃない”という意味ですが、冒頭から最後まで強気な姿勢の歌詞が続き、まだ終わりじゃない、まだまだ先まで進むんだ、頂点を目指しているんだという想いが感じられる曲です。

エネルギッシュなサウンドは彼らならではのエネルギーを感じることのできる一曲になっています。

続いて第9位「Boy In Luv」の読み方は「(ボーイ イン ラブ)」です。

こちらは、2014年2月に韓国でリリースされた2枚目のミニアルバム『Skool Luv Affair』に収録されている曲です。

韓国語での読み方は「상남자(サンナムジャ)」で、意味は“男の中の男”ですが、英語では“恋をしている少年”という意味になります。

強烈なロックサウンドに込められた10代の若者の純粋ながらもまっすぐに突き進む心境の歌詞が同世代の若者の共感を得ました。

最後に第10位「Spring Day」の読み方は「スプリング デー」です。

2016年10月に韓国でリリースされた2ndフルアルバム『WINGS』のリパッケージアルバム『WINGS外伝 : You Never Walk Alone』のタイトル曲で、2017年2に韓国でリリースされました。

韓国語での読み方は「봄날(ポムナル)」で、英語も韓国語もともに“春の日”という意味です。

また、この曲のミュージックビデオはセウォル号の惨事を連想させるのではないかということでも話題になりましたが、コンサート前に行われた会見の際にRMは「この曲のミュージックビデオは曲を視覚的に表現することに重きを置いている。

歌やミュージックビデオは考えや視点によって多様な解釈ができるため鑑賞する方の役目として残しておきたい」と話し、視聴する人の判断に任せています。




BTS(防弾少年団)の人気曲の発売順は?

ランキングTOP10を発売日順に上から並べてみましょう。

第9位Boy In Luv(상남자) (発売日2014年2月)

第3位DOPE(쩔어)(発売日2015年4月)

第2位FIRE (불타오르네) (発売日2016年5月)

第7位Save ME(発売日2016年5月)

第10位봄날 (Spring Day) (発売日2016年10月)

第4位Blood Sweat & Tears(피 땀 눈물) (発売日2016年10月)

第8位Not Today(発売日2017年2月)

第1位DNA(発売日2017年9月)

第5位MIC Drop (Steve Aoki Remix) (発売日2017年11月)

第6位FAKE LOVE(発売日2018年5月)

こうしてみてみると、2016年頃から特に人気が上がったのであろうことがわかりますね。

2018年8月に韓国でリリースされた「IDOL」もすでにミュージックビデオの再生回数が2億回を突破し、いまだ衰えることのない人気を証明しています。




まとめ

今回は、BTS(防弾少年団)のおすすめ人気曲ランキングTOP10を紹介するとともに、曲の読み方や意味、発売順もまとめて調査してみました!

BTSは、イギリス・ロンドンを皮切りに、オランダのアムステルダム、ドイツのベルリン、フランスのパリなどで「LOVE YOURSELF」のヨーロッパツアーが始まりました。

11月からは、日本で初めてのドームツアーが開催されますが、今回のおすすめ曲をばっちり聴いてドームツアーに参戦してみてはいかがでしょうか?

 

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